2019-11-16 さえも 散歩とカメラ 犬とか猫とか 竹内銃一郎の戯曲「あの大鴉、さえも」 大ガラスは大硝子で、鳥の話ではなく、 3人の男が、大きな硝子を搬入しようとして搬入できずに、 最後は割ってしまうって話。だったはず 上演舞台みてないし、戯曲読んだのかなり前なので、 細かいところは思い出せない ただ、「さえも」に引っかかってしまい、 以後、大きな鴉は私の中で「さえも」 冬が近いせいか「さえも」達がなにかたくらんでるようす かぁ~かぁ~すんごいうるさいの