別冊チョコレット

右でも左でもない下だ

さえも

竹内銃一郎の戯曲「あの大鴉、さえも」

大ガラスは大硝子で、鳥の話ではなく、

3人の男が、大きな硝子を搬入しようとして搬入できずに、

最後は割ってしまうって話。だったはず

上演舞台みてないし、戯曲読んだのかなり前なので、

細かいところは思い出せない

ただ、「さえも」に引っかかってしまい、

以後、大きな鴉は私の中で「さえも」

 

冬が近いせいか「さえも」達がなにかたくらんでるようす

かぁ~かぁ~すんごいうるさいの

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