2006-08-06 生駒時計店 その後のモダン・シティふたたび 稲垣足穂の作品の中に、確か同級生の「 I 時計店の息子」が出てきたと思うのだが、ここのことだろう。 1870年創業だから、足穂と同級生だと、2代目の息子さんか。 (このごろ確実にボケているので、同級生じゃなかったかも。) 追記:真相究明。 http://blogs.yahoo.co.jp/akainu04/41379586.html を参照してください。