裸眼立体視交差方で見てください。要は寄り目にして左の写真を右目で、右の写真を左目で見るということです。
コツは顔を真ん中に持って来て少し寄り目にすると、中心の線が2本に離れていくので、だんだんと寄り目を強くして写真の幅に線が離れたら写真に集中して像をぴったり一致させると簡単にできます。
再開発前の阿倍野。廃線前の南海天王寺線。フェスティバルゲートのできる前の市電車庫。通天閣。天王寺駅。飛田百番。このブログでもお馴染の者たちの33年前の姿です。
写真をクリックして大きくしてお楽しみください。